大前 研一
即戦力の磨き方
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人気ランキング : 1806位
定価 : ¥ 840
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2006-04 |
| 商品名 |
即戦力の磨き方 |
| 価格 |
¥ 840 |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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モチベーションをあげましょう。 |
この『即戦力の磨き方』は語学力(世界共通言語である英語)・財務力(郵貯などの国の管理下におかれている貯蓄よりも海外ファンドへの投資、株式投資など)・問題解決力(おざなりなマニュアルに従うことではなく、なぜ?なぜ?と執拗に問いかけ解決法を見つけ出す力)の3点をあげ、行動に躊躇している私たちの様な人に”言葉”で背中を押してくれる本です。
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現実の生活を考えると非常に参考になる |
ホワイトカラーエグゼンプションなど、現実の日本の動きを見ると
「ただの処理屋ではダメだ」という指摘はあっていると思う。
「語学力」=英語
「財務力」=自分の財政状況把握→投資・蓄財
「問題処理能力」=処理屋ではない+αの能力
と言う主張はよく理解でき、自分が充分にその能力をつけていない
事を教えてくれた。
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賛否両論分かれると思う |
この本では、客観的な視点からの考察は薄い。
筆者の主観的な要素が特に強い。
第三者としての意見の内容ではなく、筆者の実務経験や、職歴を踏まえた上での
「即戦力」に対する考察であるため、より現場に近い人には納得出来る内容であるだろうし、
アカデミックな視点で物事を考える人には、反発を食らうかもしれない。
文章の節々に筆者の自慢話が入る点は、すこし不愉快な部分もあるが、
全般的に私はピンポイントな指摘をしている内容であると思う。
あたりまえのようで、誰も指摘をしない、現在の日本のビジネスパーソンの問題点を、
「みんな薄々気がついているのに、逃げているから、誰も言わないなら俺が言ってやる!」
という意思を感じ、とても面白い。
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大前さんの警鐘 |
これまでの氏の著作と比較して本書が特徴的なのは、日本のビジネスパーソンに対する警鐘色が強いことのように感じた。「これまでさんざん口を酸っぱくして言い続けてきたのにどうして自分のこととして考えないのか」という一種諦めに近いようなトーンすら本書には感じる。
その警鐘の内容とは、かつてとは環境が変化していて先がどうなるかわからない時代に入っているのだから、自分のことは自分で守らなければならず、その方法は自分自身が考えぬけというものではなかろうか。それを考えるきっかけとして即戦力、より具体的には語学力、財務力、問題解決力が提示されている。
各論では、外国語の重要性について触れられている点が新鮮だった。ことビジネスに関しては、他の言語など目もくれず英語だけやればいいという主張は明快で説得力があるものと考える。
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内容は薄いが、取っ掛かりとしてはいい! |
メインテーマは即戦力として、
三種の神器(語学+財務力+問題解決力)が必要と述べている。
この辺りの内容は、ビジネスパーソンとしては常識的な事ばかりで
目新しいところはない。
私としては、サブテーマである「会議術」が非常に役立った。
「ディスカッション能力は家庭で鍛える。」
公式の場で鍛えるのが一番と思っていた私としては
目から鱗でした。