金児 昭
「できる社長」だけが知っている数字の読み方
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人気ランキング : 45602位
定価 : ¥ 840
販売元 : PHP研究所
発売日 : 2006-05-19 |
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これこそ数字会計入門だ |
社長の武勇伝からの語録が深みがある。
会計の深さを再認識できる。シンプルな見方で、シンプルな経営ができる。
難しい会計・決算書入門としては、経営の現場の声を中心に展開してゆく、
その広がりはミルクリングのような感動と新鮮さを覚えた。
すばらしい。
小生の上司の社長は今どこに居られるのであろうか。
読んでいて顔が浮かぶ。
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経営数字を勉強したい、初心者に読んでもらいたい(読みやすい)。 |
5月に部門責任者になり、経済学科出身ながらも経営数字に
ついて勉強しなければならないと思い、読み始めました。
◆感銘を受けたところ
1.経営者の条件は、「冷や飯を食ったことがある」ということ。
人は誰でも順風満帆でない時に、自分は分からなくても本当の
実力が必ずつく。
2.力の8割は利益を上げるために使わなければならない。利
益を上げて税金を納めないと弱い。
3.経理・財務の社員は二人でいい。
入金・出金を担当する社員の2つに分ける。
4.監査法人や会計士は、クライアントの企業から直接報酬
を得るのではなく、例えば一定以上の大きさの企業が監査費
用の分担金を出し、そのお金を直接会社とは関係ないどこか
の協会にプールして、そこから報酬を得るようにすべき。
→公正な監査をするには、このような仕組みが必要だと私も
思います。
金児さんの著作は他も読んだことがあるのですが、この著
作は内容が他に比べてちょっと、薄いような気がしました。
といっても、経営数字について、勉強をしたいという初心者に
は役にたつ(読みやすい)かも知れません。