おおば ともみつ
世界ビジネスジョーク集
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人気ランキング : 4158位
定価 : ¥ 735
販売元 : 中央公論新社
発売日 : 2003-02 |
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「国際派ジョーク」に改題すべき |
看板に大いに偽りあり。エンロンや株式市場、貿易摩擦等、ビジネス・ネタもあるにはあるが、全体の1割にも満たない。ほとんどが政治ジョークなのだ。なぜ「ビジネス・ジョーク」なんてタイトルを付けたのだろう? 裏表紙の紹介にある「国際派ジョーク」なら全く問題なかったのに。
また政治ジョークも、主役がゴルバチョフ、ブッシュ(父)、クリントン、サッチャーと、ネタが古い。おもしろくない事はない。だが、10年前の本ならともかく、2003年の発行なのだから、もう少し新鮮なネタがほしいと思う。また、すでに知っているジョークが多いのも残念。
以上、タイトルとネタの鮮度には問題があるが、非常に知的で品の良いジョーク集で、それなりに楽しめた。ただ、かなりペダンティックなので、好き嫌いは分かれるかもしれない。
気に入ったのを1つ、かいつまんで紹介する。"韓国の大統領"を"日本の首相"に置き換えてもおもしろいかもしれない。
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韓国の大統領がクリントン米大統領を訪問する事になり、側近から挨拶は英語でするようアドバイスされた。"How are you?" と切り出し、相手が何と答えても "Me, too." と応じれば良い、と。
ところが韓国大統領、まちがえて "Who are you?" と言ってしまった。
クリントンは驚いたが、冗談めかして答えた。"I'm the husband of Lady Hillary."
韓国大統領は真面目くさって "Me, too."
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心臓発作の原文を |
内容は他の方のレビューの通り、決して手放しで誉められるものではない。唯一、心臓発作のjokeは面白かったので、海外出張先で自己流に翻訳して再配布(?)しているが、おおむね好評。ぜひ、原文が見たいものだ。
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ビジネスフリークには飛んだ肩透かし。 |
すでに指摘されているように、
1.扱っている時代が古い。
2.内容がビジネスではなく政治。
3.同じネタを何度も使う。
と欠陥だらけの本。
IBMやマイクロソフトなど世界企業の風刺ネタが
書かれているものと期待して買うと、痛い目にあう。
ビジネスジョークはひとつもありません!!
ただ、世界史に疎い私個人としては、
わりと新鮮だったことから星は3つ付けておきます。
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読者にとって評価が分かれるでしょう |
大蔵省国際金融局長や財務官として国際舞台で活躍した著者が収集した
ジョーク集。
ネタ自体は古いものが多いですが、品の良い気の利いたジョークが
そろっています。 発想の仕方・オチの使い方は参考になります。
ジョークが苦手といわれる日本人にとっては、一読の価値ある本です。
難点は二つ。
・1980年代以降の国際政治・経済情勢が頭に入っていないと今一つ
笑えません。 (筆者が注釈をしてくれていますが、それを読んで
理解しても面白さは半減)
・「世界ビジネスジョーク」なのですから、これぞ、というジョークに
ついてはオリジナル(英語)を載せてもらいたかったです。
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ビジネスジョークではない |
題名に引かれて購入。
でも、これは「ビジネス」に関するジョークではない。
著者が財務官としての業務上で聞きかじった世界のジョークを紹介しているだけ。
内容もあちこちで言い古されたような古典的な政治ジョークが大半。
しかも、レーガンだとかサッチャーだとか、時代が古すぎ。
更に同じパターンのジョークがいくつも収録されており、興ざめ。
ビジネスの話がほとんど出てこないのに、
どうしてビジネスジョークとネーミングされているのか不思議だ。