神田 敏晶
Web2.0でビジネスが変わる
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人気ランキング : 15992位
定価 : ¥ 735
販売元 : ソフトバンククリエイティブ
発売日 : 2006-06-16 |
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Wen2.0との共通点をみる |
神田氏はどちらかというと「セールス手法」や「新規販売の立ち上げ」「チャネル開発」こうした分野に詳しい人物という印章があり、これまでも、彼の書についてはそうした先入観を前提に読んでいた。
今回、本書を読んで感じたことは「Web2.0って一体そもそも何なんだ?これまで行われたきた事象・事例をあとづけして総称してはいないか?だったらこの定義についての自分の理解は誤りだった」ということだ。神田氏サイドの領域の方がこの点について論ずると「いろいろとナルほど」と思うことが多い。これまでの自分の視点と違うからだ。神田氏はロジックのなかった、またはロジックとしてこれまで構成することが難しかったフィールドを上手にまとめあげ、分かり易く説明してくれることが、彼の卓越した能力だと思う
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面白い |
最初に「ウエブ進化論」と「誰でもわかる パソコン・IT・ネット用語辞典」を買い難解な用語を調べながら読み進めました。そして、Web2.0の世界がよく分かり、この「Web2.0でビジネスが変わる」を読み、確かにネットビジネスがセカンドステージ」に入ったことがよくわかりました。
作家の大江健三郎氏が、どのような本を読むときでも辞書を横において読み進めると、どこかの本で書いていましたが、その通りだと想います。この3冊の本に感謝しています。
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非常にリアリティーがあって面白いです |
WEB2.0の本はいろいろとありますが、神田さんはずーと前からやり続けていた人なので、言葉にリアリティと説得力があります。「サービスを本当に知りたいなら、ユーザになればいい」「自分が好きなことをやり続けて、それをお客様が喜び続けてくれるなら、それを職業にしていける。そんな時代になった。」久々に琴線に触れる言葉でした。今自分を動かすエンジンになっています。神田さん、ありがとうございます。
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神田敏晶というオノコ!! |
あるいはホリエモン逮捕時、TVで観た人がいるかも?!
このお方の顔を。
ただし、IT評論家としてじゃなく、ITに詳しい東京拘置所体験者として(笑)。
第5章「好きなことを仕事にする」が断然面白い!
文字どおり、神田氏の「体験的CGM論」となっている。
シリコンバレーでの起業に始まって、
世界一小さなデジタル放送局「KNN」創業、
(ドイツW杯中継でも活躍した)
圧巻は、SNSをコンセプトにした世界初(!)のバー、
「ドット・バー(dotBAR)」の開業だろう。
とにかく「面白いこと命」の御仁と診た。
金儲けよりも。
ITとアーティストと、畑はちがうが、
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の、
リリー・フランキー氏と相通じるものがある。
大勢に媚びず、直感と感性だけ信じて好きなことをやってきたら、
いつの間にか時代の先端を走っていた感じ。
御巣鷹山・日航機墜落、NY大地震、神戸大震災、
9・11…と、なぜか行く先々で大惨事に遭遇するも、
生き残った幸運と、不屈の魂の持ち主。
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ユーザーとして使う中から見えてくる未来 |
Web2.0と呼ばれているはやりのキーワードをわかりやすく解説してくれています。その視点が、技術的な側面ではなく、ユーザーとしてまず使っていく、活用していく視点から解説されていて、その裏側、サービス供給側の技術的な開発、方向性などを見通してくれているので、とても理解しやすかったです。
G-mail、ミクシィに登録をして少しずつその使い方を模索している方にはとても参考になるのではないでしょうか。
神田さんはじめ、最近のインターネット系の著作、よみやすく理解しやすい方、やってみようかなと感じさせる方が多く、また、本から著作者のHPにリンクしたりなど、新しいつながり方があって、面白いなあと感じます。